ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調作品67《運命》 第4楽章

[@rinku2883]

カラヤンの指揮をまた見たくなる。

[@muimero_yumemi-LOVE]

分かるわ笑

[@tromboneplayer0625]

同感！

[@mikakoabe-g6s]

同じ曲なのに、ドゥダメル指揮
と全然違う❕
どっちがほんとがないところが
クラシックの醍醐味❗

[@colonmx4218]

阿部美香子 j

[@juelzzander7687]

InstaBlaster

[@優子樺原]

どっちが正しいかはあるよ。でもいくら自分が正しいと思ってても作曲家がいそれは間違いだって天国で思ってる場合もあるけど、楽譜を見て何故ベートーヴェンがそこにＦをかいたのか、何故モーツァルトがそこにPをかいたのか考えて分かったら、じゃあどういう音色や音の質感にしたらいいかを考えることが大事です。

[@ootamanabu]

ベルリンフィルの団員が言ってたけど、カラヤン以降の指揮者がきても当時のお祭りのような興奮と緊張はなく、豪快さや華麗さもないと言っていました。音の威力や爆発力も凄まじい

[@mika0826ken]

ベートーヴェンの再現芸術はカラヤン・ベルリンフィルで終止符を打ったと感じます。

[@渋谷新宿-r3d]

指揮者と楽団の戦闘モード高すぎて草!まるでカラヤンがボスになってる!

[@milkycniffon9604]

こんな素敵な演奏を導いたカラヤンの晩年が寂しかったなんて酷い世の中だよね…。
(⬆誰目線やろ‪w)

[@mayujanm2197]

名演だー

[@niangsen2060]

うち、これ好き‼

[@aileenteo7027]

Every conductor is an individual and unique. No comparison. It's only a matter of taste. It is not easy to conduct an orchestra with many unique individuals with varied characters.

[@nameno7766]

それぞれの個性を持った楽器が調和して一つの美しい旋律を奏でる。
人間社会はいつか調和することができるのだろうか。

[@rinku2883]

ブラボー！！👏

[@ゴロー官房長]

カラヤンとベルリンフィルが一体となっている！

[@user-zc8nm2st9t]

それは、言えます。

[@吹雪i]

みんな戦士にみえてきた。

[@colonmx4218]

轟卍 いふぃいっっhbひb

[@1820s]

見えんわ

[@hawaiiblue5316]

カラヤンは、もはやネ申ですね！

[@ながもん-u8c]

4:00

[@エト-t6m]

0:11

[@メンフクロウとニート]

カラヤン指揮VSドゥダメル指揮！

[@消費期限3年前のとまと]

個人的にはカラヤン人

[@ootamanabu]

ドゥダメルは才能あるけど
センスないと思います。

[@user-zc8nm2st9t]

カラヤンすごいです。　しかし、　なんか他の人の指揮者とを、　聴き比べると、なんか、「 薄さを感じます。」
何かわからないですけど
でもカラヤンは、いいですよ。　でも　「 第4楽章に入る時は何か、特別なダイナミックなドギュン、が欲しいですネ、個人の感想」
第4楽章がメインと、思う個人の感想です。

[@になにね]

ドゥダメルと全然違うんだよなあ

[@kamekaitai984]

カラやんて、やぱり凄いの？何がすごいん？？

[@YI-em6nc]

カラヤン抜きで演奏聞いてみなよ
素晴らしい演奏してると思ったら
毎回カラヤンが指揮してたって言うのが順番だと思う